サービス案内｜浜松の住宅塗装や外壁塗装は【小楠塗装】

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サービス案内

小楠塗装のこだわり

最高の質で低コスト、最高のご提案

◎最高の質 = 技術力

当社は、お客様のご希望や建物・住宅に適したご提案をさせて頂きます。
もちろん塗料などもそれぞれありますが、やはり見た目の仕上がりや経過時間で状態が大きく変わってきます。

「壁に塗料を塗る」
正直、この作業は誰でもできます。

ただ塗っているだけではないのです。
やはりここは、職人としてどれだけ技術を見せられるかのポイントにもなります。
最高の技術と最高の提案で、低コストのサービスをご提供いたします！

見積もり、外壁診断サービス

◎外壁にヒビが入った、シミがある
◎家を建ててから年月が経ち、見栄えが悪い
◎特に問題がないため、何も手入れしていない

実際にご自宅の壁がどれくらい劣化しているのか。
少しでも気になりましたら、外壁診断士による診断サービスを行っております！

また、住宅塗装を考えているが実際にどれくらい金額がかかるか分からないと思います。そんな時はお見積もりいたします！
もちろんお見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください。

できるだけ低価格で、かつ安心の塗り替えを！

◎中間マージンが発生しない施工会社で安心を

直接、当社にご依頼して頂くことで、最低限にコストをおさえお客様のご希望に応じた塗装をご提案させて頂けます。

［お客様 ⇔ リフォーム会社 ⇔ 施工会社］という関係性になるのですが、中間業者を入れることで、すれ違いも起きやすくなるのが現状ですが、
［お客様 ⇔ 施工会社］の直接のやりとりによって、漏れもなくスムーズに施工することが可能になります。

お客様には仕上がり・価格、全てにおいて満足していただきたいのです。
まずはお見積もり・外壁診断から！
ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

外壁塗装

外壁塗装は、住宅塗装だけではなく、マンションや工場、屋根にも塗装が必要です。
塗装は、時間や環境と共に劣化し、変色していきます。
そのままの状態にしておくと、いずれ外壁は傷んでしまい、修復に多大な労力と時間をかけることになってしまいます。
そのため、外壁塗装の確認は定期的に行うのがコツと言えます。
劣化が起きやすい4～5年に1度は、業者に見てもらうのが一番確実です。
最近では10年持つ外壁も多く見られますが、業者によってはまだまだ塗装の移行が進んでいないため、確認は必須と言えるでしょう。

マンション塗装: マンションのように一戸建てと比べて、多くの住民が暮らし、もちろん塗装中も住み続けている訳ですから、一戸建てでの塗装に比べるとハードルは高いです。
また、塗装と言っても周辺壁の塗装か、マンションの壁塗装かで大きく異なります。
いずれもマンションに住み続ける上で欠かせませんが、従来の建物以上に気を使うことには変わりません。

工場塗装: 工場塗装の場合、外壁や屋根の広さはもちろんのこと、広大な敷地や建屋内の塗装も欠かせません。
工場の場合は、工場全体ではなく一部区画のみを塗装するという依頼もあります。
最終的にどのぐらいの規模を塗装するか一度ご相談ください。

屋根塗装: 住んでいる人でも中々気づきにくい屋根塗装。
屋根は、高所にある分はしごを使って登る必要があり、まれに転落事故を起こす人もいます。
加えて「わざわざ見なくても大丈夫だろう」という考えがさらに劣化を進める原因につながるのです。
屋根の劣化が進めば雨漏りなどにも繋がりますので、外壁と同じく4～5年に1回は点検をし、状況を注視しましょう。
そうすれば、屋根も劣化することなく長持ちしてくれます。

断熱・遮熱塗装: 外壁には断熱・遮熱効果がありますが、通常の塗装に加えて熱を吸収してくれる塗装です。
日差しの強い夏などには、屋内に入る熱を抑えてくれますので、少しでも室内を涼しくしてくれる効果があります。

光触媒塗装: 近年の塗装の中で、メンテナンスフリーでキレイに保つことができ、使い勝手の良い塗料が登場しています。
それが光触媒塗料です。その名の通り太陽光が当たることで光触媒効果が生じ、外壁のコケやカビを抑える効果があります。
20年の耐用年数を誇るため、得られるメリットは大きいものと考えます。

シーリング補修、打ち替えについて

外壁の中で一番最初に劣化する場所。それがシーリングです。
シーリングとは外壁の継ぎ目に当たるコーティング剤のことで、外壁材の間に充填することで固定させる役割を持っています。
このシーリング材は太陽光などで劣化しやすく、まずここからボロボロになっていきます。

補修時は、劣化したシーリング材を除去し、打ち替えるかシーリング材を補充する必要があります。これを怠ると新たに劣化を起こしてしまい、いたちごっこになってしまうのです。

防水工事

防水工事も様々ですが、特に屋根やベランダの防水工事を怠ると、家全体を傷めることにもつながります。
特に年数は10年から15年と屋根塗装よりも長く、見落とされやすい場所に反して、水はけの状況に応じ劣化具合も変わってきますので、ある程度の年数が経ったら注意する必要があります。

防水加工には「密着工法」と「絶縁工法」があり、屋根の用途に応じた使い分けで選ぶことが出来ます。
とりわけ重いものを運びこむケースが多いときには、密着工法が使われます。
また、防水工事にも多彩な材質があり、近年ではウレタン防水工法がポピュラーなものとして使われています。

内装リフォーム

内装も年数が経つに連れて傷んで行きます。特に壁紙やフローリングは早く傷みやすく、見た目も悪くなっていきます。
このようなときに内装リフォームが役に立ちます。
フローリングの張り替えはもちろんのこと、内装の取り替えや交換などもしっかり行い、部屋のイメージが損なうことのない迅速な工事を行います。
さらに、内装リフォームではトイレやキッチン、お風呂と言ったユニットの交換にも対応しております。近年流行の「リノベーション」はもちろん、一部だけ内装を交換したいという方もぜひお問い合わせください。
使いやすく、自然に優しいエコな内装をご用意してお待ちしております。